6月1日、金十データによると、5月31日に朝鮮中央通信が報じたところによると、朝鮮労働党総書記であり、国務委員長の金正恩氏が朝鮮の超大型ロケット砲部隊のデモ射撃を指導し、365キロメートル離れた目標島を命中させた。同日、韓国統一部は北朝鮮が挑発を続ける場合、韓国は北朝鮮が耐え難いと思うような対応を取ると警告した。